ガムラスタンとセーデルマルムは橋で繋がっているので、徒歩で行くことができます。
南へと向かって歩いていき、ガムラスタンを後にしました。
セーデルマルムに渡る橋の上で後ろを振り返ると、
色彩が濃く美しいガムラスタンの建物群が並んでいるのが見えました。
2時間ほどしか滞在しませんでしたが、なかなか充実したひと時でしたね。
セーデルマルムは全体が高台状で、ガムラスタンを見下ろす構造になっています。
橋を渡り切った辺りではガムラスタンとの高低差は大きくないのですが、
中心部に向かうにつれて、高度がどんどん上がっていきます。
重厚で落ち着いた印象の強かったガムラスタンとは少し違って、
セーデルマルムは良い意味で雰囲気が「若い」なと思いました。
実際に若い人が多かったこともあって、活気に溢れていました。
後で調べてみたところ、現地の若者に人気の場所なのだそうです。
先述の雰囲気に加えて、道路の幅の広さや直線距離の長さも手伝い、
とても開放的な雰囲気だと思いました。ガムラスタンとはまた違った良さを感じます。
道路の両脇には飲食店やホテル、スーパー、服飾店等が建ち並んでおり、
観光客と地元の人が盛んに往来していました。
ガムラスタンよりも地元の人の生活圏との距離が近い印象を受けましたね。
そういえば、日本でいうコンビニのようなお店に入った時に、
コペンハーゲンとは違ってアルコールが全くないことに驚きました。
デンマークは別として、スウェーデン、フィンランド、ノルウェーの三国は、
アルコールに対してはほどほどに厳しい規制がなされているようです。
スウェーデンではごく低アルコールの飲料(記憶が正しければAlc.3.5%)以外は
専売の公社でないと買えない仕組みになっていた記憶があります。
スーパーにはビールはあったものの、リキュールやスピリッツは全く置かれていませんでした。
さてこうして歩いていると、あっという間に18時を過ぎてしまいました。
腹が減っては戦はできぬということで、良さそうな飲食店を探して入ることにしました。
旅先で飲食店に入る時は、事前に予め調べておく時と、
現地でフィーリングに任せて選ぶ時とがあり、今回は後者でした。
値段が高いのは北欧なので仕方がないとして、外から見た時に料理が美味しそうだったので、
パッと見の印象では地元の人が多めなレストランへ。
国によっては、ローカルのレストランや酒場に入るのはなかなか勇気が要りますが、
そこまで強く警戒せずに入れたところから、北欧の治安の良さを再認識しました。
勿論国外である以上は、一定の警戒心はキープしたままではありますけど。
さてお店では、ビールをお供にスウェーデン料理を楽しみました。
Mariestads Exportというスウェーデンビールはなかなか美味で、自分の好みに合いましたね。
こうして約6,000円の支払いと引き換えに、私のお腹は満たされたのでした……めでたしめでたし。
翌日も朝早くにオスロへ向けて旅立つ予定でしたので、
地下鉄でストックホルム中央駅付近に戻り、周辺を散策して締めとしました。
これが大体20~21時頃のお話で、その時間でも外が明るいことにはもう慣れていました笑
今回は周遊型の旅ということもあり、ストックホルムにいた時間は短かったですが、
水際の景色、旧市街ガムラスタン、華やかなセーデルマルムと、見どころは沢山でしたね。
周遊している時に短時間だけ散策して通り過ぎて行った街は沢山ありますが、
今回のストックホルムは、腰を据えてじっくりと滞在したいと思った場所の一つです。
但し北欧編の日記を書き始めてから何回も言及しているとおり、
物価が高いのはご勘弁いただきたいですね…笑
続きはオスロ前編へ。
【旅先の詳細情報】
時期:2017年7月
場所:ストックホルム(スウェーデン)
2017年11月14日火曜日
2017年11月5日日曜日
北欧(その4) スウェーデン ストックホルム前編
ストックホルムの空港に降り立って、最初にやってきたのは困惑でした。
事前情報によれば、空港と中心街を結ぶアーランダ・エクスプレスという鉄道があるはず…。
しかし鉄道らしきものは一切なく、しかも首都の空港としては異常に小さかったんですよね。
インターネットで調べてみると、その理由はすぐに分かりました。
その時にいたのは国際線等が発着するアーランダ空港ではなく、
それよりも小規模なブロンマ空港というところだったようです。
航空券には「Stockholm」としか書かれていなかったので、一瞬戸惑ってしまいました。
中心街へ向かうバスをタイミング良く見つけたので、それに乗ってストックホルム中心部へ。
25分ほどで、バスと鉄道のターミナルが一緒になったストックホルム中央駅に着きました。
ロッカーの支払いがクレジットカード限定になっていたものの、
コペンハーゲンやマルメを訪れた後でしたので、全く驚きませんでしたね。
そして荷物を預けるのに1,000円近く掛かることにも驚かなくなってきました笑
さて荷物を預けて、例によって散策に出掛けました。
ストックホルムもコペンハーゲンと同様、自転車専用通路があるのは良いですね。
そして少し歩いただけで、港町であるということがよく分かりました。
ノーベル賞の晩餐会が行われるストックホルム市庁舎の内部を散策したり、
ガムラスタンへ至る橋の途中から眺めたりもしました。
建築としても立派で興味深かったので建物内にも入りたかったのですが、
タイミングが悪かったようで今回は入れませんでした。残念。
先ほど書いたガムラスタンというのは「古い街」という意味を持つ言葉で、
ストックホルムのスターズホルメン島にある旧市街を指しています。
このような旧市街には世界遺産にも登録されているところがたまにあるので、
ガムラスタンもそうなのかと思ったのですが、実際には登録されていないようで少し意外でした。
だからといって、美しい街並みの価値が変わるわけではないことは言うまでもありません。
ガムラスタンを1時間ほど歩いてみて、全体的な色彩が濃いという印象を抱きました。
コペンハーゲンでは、ニューハウン周辺は別として街全体の「色」は比較的淡めでしたので、
それとの対比が強調されている部分はあるかもしれません。
クリーム色や赤肉メロン様の色をした建物が多く、目で見ていて楽しかったです。
砂利・玉石敷きの通りもあり、中世からある街なのだと実感することができました。
ガムラスタンをぐるっと回ったところで、最後に王宮を訪れました。
写真は撮っていませんが、ここからは国会議事堂も見えましたね。
この王宮は現在も国王の執務のために使われているらしく、
執務中であっても建物の内部を見ることができるのだとか。
たとえ国民との距離が近いとはいっても、このような例は珍しい気がします。
この頃にお腹が空いてきたので晩御飯にしようかと思ったのですが、
ガムラスタンは価格設定が高めに感じたので、お隣のセーデルマルムへ行くことにしました。
あまりケチケチしても仕方がないものの、元々の物価が高いので節約したくもなりますね…笑
続きはストックホルム後編へ。
【旅先の詳細情報】
時期:2017年7月
場所:ストックホルム(スウェーデン)
事前情報によれば、空港と中心街を結ぶアーランダ・エクスプレスという鉄道があるはず…。
しかし鉄道らしきものは一切なく、しかも首都の空港としては異常に小さかったんですよね。
インターネットで調べてみると、その理由はすぐに分かりました。
その時にいたのは国際線等が発着するアーランダ空港ではなく、
それよりも小規模なブロンマ空港というところだったようです。
航空券には「Stockholm」としか書かれていなかったので、一瞬戸惑ってしまいました。
中心街へ向かうバスをタイミング良く見つけたので、それに乗ってストックホルム中心部へ。
25分ほどで、バスと鉄道のターミナルが一緒になったストックホルム中央駅に着きました。
ロッカーの支払いがクレジットカード限定になっていたものの、
コペンハーゲンやマルメを訪れた後でしたので、全く驚きませんでしたね。
そして荷物を預けるのに1,000円近く掛かることにも驚かなくなってきました笑
さて荷物を預けて、例によって散策に出掛けました。
ストックホルムもコペンハーゲンと同様、自転車専用通路があるのは良いですね。
そして少し歩いただけで、港町であるということがよく分かりました。
ノーベル賞の晩餐会が行われるストックホルム市庁舎の内部を散策したり、
ガムラスタンへ至る橋の途中から眺めたりもしました。
建築としても立派で興味深かったので建物内にも入りたかったのですが、
タイミングが悪かったようで今回は入れませんでした。残念。
先ほど書いたガムラスタンというのは「古い街」という意味を持つ言葉で、
ストックホルムのスターズホルメン島にある旧市街を指しています。
このような旧市街には世界遺産にも登録されているところがたまにあるので、
ガムラスタンもそうなのかと思ったのですが、実際には登録されていないようで少し意外でした。
だからといって、美しい街並みの価値が変わるわけではないことは言うまでもありません。
ガムラスタンを1時間ほど歩いてみて、全体的な色彩が濃いという印象を抱きました。
コペンハーゲンでは、ニューハウン周辺は別として街全体の「色」は比較的淡めでしたので、
それとの対比が強調されている部分はあるかもしれません。
クリーム色や赤肉メロン様の色をした建物が多く、目で見ていて楽しかったです。
砂利・玉石敷きの通りもあり、中世からある街なのだと実感することができました。
ガムラスタンをぐるっと回ったところで、最後に王宮を訪れました。
写真は撮っていませんが、ここからは国会議事堂も見えましたね。
この王宮は現在も国王の執務のために使われているらしく、
執務中であっても建物の内部を見ることができるのだとか。
たとえ国民との距離が近いとはいっても、このような例は珍しい気がします。
この頃にお腹が空いてきたので晩御飯にしようかと思ったのですが、
ガムラスタンは価格設定が高めに感じたので、お隣のセーデルマルムへ行くことにしました。
あまりケチケチしても仕方がないものの、元々の物価が高いので節約したくもなりますね…笑
続きはストックホルム後編へ。
【旅先の詳細情報】
時期:2017年7月
場所:ストックホルム(スウェーデン)
2017年11月1日水曜日
北欧(その3) スウェーデン マルメ編
北欧到着から一晩明け、コペンハーゲンを後にしてスウェーデンへ向かいました。
海峡を渡る時に、洋上風力発電の風車が沢山見えたのが印象的でした。
デンマークでは政府が風力発電を推進している旨の記述を
何かの本で読んだことがあるので、そのほんの一端なのかもしれません。
コペンハーゲン中央駅から鉄道に乗って40分くらいで、
スウェーデン第三の都市であるマルメに着きました。
マルメは30万人程度の人口を擁する割に中心部がかなりまとまっており、
少し歩くだけですぐに回ることができました。
コンパクトさに加えて、日曜の朝だからなのか静かなことが印象に残りましたね。
地元のカフェに入って寛ぎたくなる気持ちを抑えつつ、
ストックホルムまでの切符を買いに行きました……が、まさかの売り切れでした。
私の旅行スタイルは基本的に適当で、その日の気分で行動を決めることが多いので、
このようなうっかりもしばしばやらかします笑
鉄道でストックホルムへ行くには夕方まで待たなければならない状況のため、
急遽マルメ空港からストックホルムへ飛ぶことにしました。
運良くチケットがあったので即確保し、バスに乗って空港へ。
ちなみにこの時の支払いもクレジットカードで、徹底しているなと思いました。
今回乗った飛行機の座席は完全自由で、早い者勝ちでした。
このタイプの便には乗ったことがなかったので新鮮でしたね。
マルメ空港からは1時間少しでストックホルムに着いたと思います。
空港までの移動時間等を含めても鉄道より早かったので、結果オーライですね。
毎回こうやって反省しないので、全く成長しません笑
マルメは時間の関係もあってあっという間に通り過ぎてしまいましたが、
バスの車窓から見える眺めも魅力的でしたので、再訪してゆっくり散策したいものです。
続きはストックホルム前編へ。
【旅先の詳細情報】
時期:2017年7月
場所:マルメ(スウェーデン)
海峡を渡る時に、洋上風力発電の風車が沢山見えたのが印象的でした。
デンマークでは政府が風力発電を推進している旨の記述を
何かの本で読んだことがあるので、そのほんの一端なのかもしれません。
コペンハーゲン中央駅から鉄道に乗って40分くらいで、
スウェーデン第三の都市であるマルメに着きました。
マルメは30万人程度の人口を擁する割に中心部がかなりまとまっており、
少し歩くだけですぐに回ることができました。
コンパクトさに加えて、日曜の朝だからなのか静かなことが印象に残りましたね。
地元のカフェに入って寛ぎたくなる気持ちを抑えつつ、
ストックホルムまでの切符を買いに行きました……が、まさかの売り切れでした。
私の旅行スタイルは基本的に適当で、その日の気分で行動を決めることが多いので、
このようなうっかりもしばしばやらかします笑
鉄道でストックホルムへ行くには夕方まで待たなければならない状況のため、
急遽マルメ空港からストックホルムへ飛ぶことにしました。
運良くチケットがあったので即確保し、バスに乗って空港へ。
ちなみにこの時の支払いもクレジットカードで、徹底しているなと思いました。
今回乗った飛行機の座席は完全自由で、早い者勝ちでした。
このタイプの便には乗ったことがなかったので新鮮でしたね。
マルメ空港からは1時間少しでストックホルムに着いたと思います。
空港までの移動時間等を含めても鉄道より早かったので、結果オーライですね。
毎回こうやって反省しないので、全く成長しません笑
マルメは時間の関係もあってあっという間に通り過ぎてしまいましたが、
バスの車窓から見える眺めも魅力的でしたので、再訪してゆっくり散策したいものです。
続きはストックホルム前編へ。
【旅先の詳細情報】
時期:2017年7月
場所:マルメ(スウェーデン)
2017年10月29日日曜日
北欧(その2) デンマーク コペンハーゲン中編
北の方まで散策して海の眺めも味わえたので、早めに寝るべく宿へ戻ることにしました。
日本時間の朝までずっと寝ないで活動していることになるので、
ヨーロッパあたりへ行く時には、初日は早めに切り上げて寝るのが自分のスタイルです。
帰路途中で通ったアマリエンボー宮殿(女王の住居)では、衛兵交代に遭遇しました。
正午に衛兵交代があるという話は聞いていましたが、夜にもやっているのは知りませんでした。
冷静に考えてみれば、24時間ずっと交代しないというのはあまり現実的ではないですね。
この時の時刻が20時ぴったりだったので、1日に3回交代があるのでしょうか。
それにしても宮殿の造りがとてもシンプルで、
国民との距離が近いと言われるヨーロッパ王室らしい点といえるのかなと思いました。
アマリエンボー宮殿を通り過ぎた後は、中央駅の方角へ向かって道なりに歩きました。
コペンハーゲンが港町であるということを感じさせられる光景が続き、
実際に訪問する前とはちょっと印象が変わりました。
元々地図で見て「海に囲まれているな」とは思っていたのですが、
それよりも自転車都市のイメージが強かったんですよね。
実際に住んでいたら必ずしも良いことだけではないのでしょうが、
旅人として散策をする分には素敵な眺めばかりでした。
大量のレンタサイクルが設置されているのも自転車都市らしいですね。
そして今回もスーパーにふらっと入ってみるという趣味に走りました。
この後訪れたスウェーデン・ノルウェー・フィンランドと比べると、
デンマークはアルコールの規制が緩いのが特徴のようです。
実際にスーパーの品揃えを見ても、アルコール類が非常に豊富でしたね。
カールズバーグを中心としたビール類を初めとして、ワインその他も沢山ありました。
あと支払いの様子を見ていると、現地民らしき人はカード払いばかりで、
現金は全くと言って良いほど使わないのがとても印象的でした。
150円の飲み物を買う時でも、当たり前のようにカードを使うレベルです。
ニューハウンの近くにあった簡易ビールスタンドですら
携帯型のカードリーダーがありましたし、デンマークはカード社会のようです。
駅のロッカーもカード払いでしたし、現金での支払いができない乗り物もあったりして、
生活の隅々までカードが浸透していることがよく感じられました。
これはスウェーデン等の他の北欧の国々でも同じで、
今回の北欧旅行では、通貨の両替を一切せずに過ごしました。
現金を使うのは、初めて訪れる観光客くらいなのかもしれません。
以前ニューヨークへ行った時にも「カードをよく使うな」と思ったものですが、
北欧はそういうレベルではなく、完全にキャッシュレス社会でしたね。
帰国後に調べたら、国家が積極的にカードの使用を奨励しており、
そのための法律も徹底していてなかなか興味深かったです。
こちらのサイトは、北欧のキャッシュレス化について分かりやすく纏まっています。
上記リンク先で書かれているデメリットの他に、
何者かに購買情報のデータを悪用される等の可能性も考えられるでしょうが、
私はキャッシュレス化に関しては肯定的に見ています。
最近では中国の上海でのキャッシュレス化なんかが盛んに報道されていますが、
自国や世界は10年後にどのようになっているのでしょうかね。興味は尽きません。
カードとキャッシュレス化について長々と書いてしまいましたが、
21時頃に宿へ着きました。この時間でもまだ明るかったです。
翌日は午前中にスウェーデンへ向けて出発する予定でしたので、
シャワーを浴びた後は即就寝しました。
なかなか満足感に溢れた初日で、翌日以降への期待が高まりましたね。
続きはマルメ編へ。
【旅先の詳細情報】
時期:2017年7月
場所:コペンハーゲン(デンマーク)
日本時間の朝までずっと寝ないで活動していることになるので、
ヨーロッパあたりへ行く時には、初日は早めに切り上げて寝るのが自分のスタイルです。
帰路途中で通ったアマリエンボー宮殿(女王の住居)では、衛兵交代に遭遇しました。
正午に衛兵交代があるという話は聞いていましたが、夜にもやっているのは知りませんでした。
冷静に考えてみれば、24時間ずっと交代しないというのはあまり現実的ではないですね。
この時の時刻が20時ぴったりだったので、1日に3回交代があるのでしょうか。
それにしても宮殿の造りがとてもシンプルで、
国民との距離が近いと言われるヨーロッパ王室らしい点といえるのかなと思いました。
アマリエンボー宮殿を通り過ぎた後は、中央駅の方角へ向かって道なりに歩きました。
コペンハーゲンが港町であるということを感じさせられる光景が続き、
実際に訪問する前とはちょっと印象が変わりました。
元々地図で見て「海に囲まれているな」とは思っていたのですが、
それよりも自転車都市のイメージが強かったんですよね。
実際に住んでいたら必ずしも良いことだけではないのでしょうが、
旅人として散策をする分には素敵な眺めばかりでした。
大量のレンタサイクルが設置されているのも自転車都市らしいですね。
そして今回もスーパーにふらっと入ってみるという趣味に走りました。
この後訪れたスウェーデン・ノルウェー・フィンランドと比べると、
デンマークはアルコールの規制が緩いのが特徴のようです。
実際にスーパーの品揃えを見ても、アルコール類が非常に豊富でしたね。
カールズバーグを中心としたビール類を初めとして、ワインその他も沢山ありました。
あと支払いの様子を見ていると、現地民らしき人はカード払いばかりで、
現金は全くと言って良いほど使わないのがとても印象的でした。
150円の飲み物を買う時でも、当たり前のようにカードを使うレベルです。
ニューハウンの近くにあった簡易ビールスタンドですら
携帯型のカードリーダーがありましたし、デンマークはカード社会のようです。
駅のロッカーもカード払いでしたし、現金での支払いができない乗り物もあったりして、
生活の隅々までカードが浸透していることがよく感じられました。
これはスウェーデン等の他の北欧の国々でも同じで、
今回の北欧旅行では、通貨の両替を一切せずに過ごしました。
現金を使うのは、初めて訪れる観光客くらいなのかもしれません。
以前ニューヨークへ行った時にも「カードをよく使うな」と思ったものですが、
北欧はそういうレベルではなく、完全にキャッシュレス社会でしたね。
帰国後に調べたら、国家が積極的にカードの使用を奨励しており、
そのための法律も徹底していてなかなか興味深かったです。
こちらのサイトは、北欧のキャッシュレス化について分かりやすく纏まっています。
上記リンク先で書かれているデメリットの他に、
何者かに購買情報のデータを悪用される等の可能性も考えられるでしょうが、
私はキャッシュレス化に関しては肯定的に見ています。
最近では中国の上海でのキャッシュレス化なんかが盛んに報道されていますが、
自国や世界は10年後にどのようになっているのでしょうかね。興味は尽きません。
カードとキャッシュレス化について長々と書いてしまいましたが、
21時頃に宿へ着きました。この時間でもまだ明るかったです。
翌日は午前中にスウェーデンへ向けて出発する予定でしたので、
シャワーを浴びた後は即就寝しました。
なかなか満足感に溢れた初日で、翌日以降への期待が高まりましたね。
続きはマルメ編へ。
【旅先の詳細情報】
時期:2017年7月
場所:コペンハーゲン(デンマーク)
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