明けましておめでとうございます。
昨年は本ブログをご覧下さり、どうもありがとうございました。
記事を読んで「面白いな」「行ってみたいな」と思って下さった方がいらっしゃったら、
それ以上に嬉しいことはありません。
本年もマイペースで記事を書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
---------------------------------------
一夜明けて人通りが増えたシャウレイの街を歩き、メインストリートにある観光案内所へ。
タクシーを手配してもらい、十字架の丘経由でラトビアのリガへ行くことにしました。
十字架の丘までは路線バスで約1ユーロ、リガまではミニバスで約12ユーロなのですが、
後者の予約を取るのが面倒かつ座席が狭めらしいので、タクシーを選びました次第です。
値段は少々高くつきますが、一人で後部座席を独占できるタクシーは大変快適でしたので、
予算に余裕があるようでしたら、検討する価値はあるのではないかと思います。
十字架の丘での待ち時間も含めて3時間乗って96ユーロと、時間の割には安めでした。
ちなみに流しのタクシーとも一応交渉しましたが、120ユーロほど請求されましたので、
市の観光案内所で手配してもらうことをおすすめします。そこでは英語はよく通じました。
さてタクシーに乗り、まずはシャウレイの約12km北にある十字架の丘で降車しました。
駐車場近くには、丘に置いたりお土産にしたりする十字架を売っているお店がありました。
その様子を横目で眺めつつ、開けた景色を楽しみながら丘の方へ。
イングランドのストーンヘンジを訪れた時のことを思い出しましたね。
十字架は、元々は独立を巡るロシアとの戦いの死者を祀るために置かれ始めたそうです。
そして1944~1990年のソ連統治時代に、非暴力の抵抗の印として十字架が大量に置かれ、
それが現在の様子のもとになっているという話をシャウレイの観光案内所で聞きました。
カトリックの巡礼地になっている一方で、近年は観光客も増えているようです。
実際に近くで十字架の丘を眺めてみて、その見た目の迫力に圧倒されるとともに、
それぞれの十字架の背後には、数多の想いがあるのだろうなとしみじみ思いました。
数万~数十万の十字架があるそうで、「物語」もそれと同じ数だけあるのでしょうね。
人は思っていたほどは多くありませんでした。
観光客か、あるいはカトリックの巡礼者かどちらかという感触でしたね。
なお、下の1枚目の写真は十字架の丘でのベストショットです。
この日は一眼レフの条件設定に少し失敗してしまったせいで、
全体的に明るすぎる写真が多いのですが、この写真は上手く撮れました。
丘全体は普通に歩けば10~20分ほどで回れるのですが、
あまりの十字架の数とその後ろにあるであろう背景に圧倒されたこともあり、
30分ほど掛けてじっくりと回りました。
ヴィリニュス大聖堂と聖ペテロ・パウロ教会に引き続いて、
とても良いものを見ることができました。
これでリトアニア旅行は終了となりましたが、
また来たいという強い気持ちで心が満たされましたので、近いうちにまた必ず来ます。
次はケダイネイやクライペダ等、今回行かなかった街にも行きたいものですね。
リトアニアは、ここ数年で行った国の中でも一二を争うほど気に入りました。
十字架の丘を出発する時にドライバーの御婦人がビールを奢って下さったので、
ありがたくいただきつつラトビアの首都・リガへ向かいました。
いやあ実に快適でしたね。
続きはリガ前編へ。
【旅先の詳細情報】
時期:2017年7月
場所:シャウレイ(リトアニア)
2018年1月1日月曜日
2017年12月31日日曜日
バルト三国(その7) リトアニア シャウレイ前編
鉄道の車両内の様子は各国で全く違い、それが旅行の小さな楽しみの一つになっています。
今回のシャウレイへ向かう鉄道の車両は、とても清潔かつ便利でした。
私は20ヶ国近くの鉄道に乗ったことがありますが、その中でも一番快適でしたね。
物凄く綺麗な上にWi-Fiも繋がりますし、ついでに乗客のマナーもとても良いです。
ちなみにヴィリニュス→シャウレイの運賃は11ユーロくらいで、かなり安かったです。
以前記事に書いたとおり、バルト三国は鉄道網よりもバス網の方が発達していますが、
このクオリティの鉄道がそれほど使われないのは勿体ないなと思ってしまいました。
はい、思いっ切り鉄道好きの贔屓目が入っていますね…笑
途中で車窓から見えたケダイネイ(kedainiai)という小さな街が気になるなあ、
等と思いつつ、2時間少しでシャウレイに着きました。
まずは予約を取っていたPigi nakvyneというアパートメントへ。
一人だと少し寂しくなるくらい広々とした部屋で快適でしたし、
オーナーの方が周辺の地理について教えて下さったりと、とても親切で良かったです。
「十字架の丘へ行くの?」と聞かれたので、やはり皆そこへ行くんだなあと思いました。
十字架の丘(Hill of Crosses)の話は次の記事で書きます。
シャウレイの街は落ち着いているのは良かったのですが、それにしても静かすぎました。
次の日の昼には人が沢山いたので、おそらく時間帯の問題なのだろうと思います。
コペンハーゲンあたりは21時頃でも賑やかだったので、それとの対比が面白いですね。
ちなみに1枚目の写真が、メインストリートであるヴィリニアス通りです。
その他の写真は市庁舎や教会など。
人気がなさすぎて一瞬ゴーストタウンかと思ってしまったものの、
それでも危険は全く感じませんでした。
他のヨーロッパ諸国よりも犯罪率が低い傾向にあるのも納得できます。
シャウレイは小さな街で、中心部周辺は2時間程度で回れました。
ちなみにシャウレイの人口密度は1,000人/㎢を超えているらしいのですが、
この時間帯に歩いていると、そのような印象は全く受けませんでしたね。
歩いている途中には「今日中に十字架の丘へ行ってしまっても良かったかな」
等と思ったのですが、翌日昼との対比を体感できたので結果的には正解でした。
最後は例によってスーパーの中を物色してみました。
ビールの500mL缶が1ユーロくらいでしたので、やはり物価は相当安いです。
ありがたく晩御飯とお酒を買い込んで、宿でいただきました。
私は、旅先ではレストランで食事をとることが多いのですが、
たまには地元のスーパーで買ったり自分で作ったりするのも良いですね。
リンゴの丸かじりなんかもできますし。
シャウレイは静かで治安も良いので、街を歩いていると気持ちが落ち着きます。
一般的には、十字架の丘への経由地として認識されることが多いようですが、
人によっては少し時間を取って散策するのも良いのではないかと思います。
続きはシャウレイ後編へ。
【旅先の詳細情報】
時期:2017年7月
場所:シャウレイ(リトアニア)
今回のシャウレイへ向かう鉄道の車両は、とても清潔かつ便利でした。
私は20ヶ国近くの鉄道に乗ったことがありますが、その中でも一番快適でしたね。
物凄く綺麗な上にWi-Fiも繋がりますし、ついでに乗客のマナーもとても良いです。
ちなみにヴィリニュス→シャウレイの運賃は11ユーロくらいで、かなり安かったです。
以前記事に書いたとおり、バルト三国は鉄道網よりもバス網の方が発達していますが、
このクオリティの鉄道がそれほど使われないのは勿体ないなと思ってしまいました。
はい、思いっ切り鉄道好きの贔屓目が入っていますね…笑
途中で車窓から見えたケダイネイ(kedainiai)という小さな街が気になるなあ、
等と思いつつ、2時間少しでシャウレイに着きました。
まずは予約を取っていたPigi nakvyneというアパートメントへ。
一人だと少し寂しくなるくらい広々とした部屋で快適でしたし、
オーナーの方が周辺の地理について教えて下さったりと、とても親切で良かったです。
「十字架の丘へ行くの?」と聞かれたので、やはり皆そこへ行くんだなあと思いました。
十字架の丘(Hill of Crosses)の話は次の記事で書きます。
シャウレイの街は落ち着いているのは良かったのですが、それにしても静かすぎました。
次の日の昼には人が沢山いたので、おそらく時間帯の問題なのだろうと思います。
コペンハーゲンあたりは21時頃でも賑やかだったので、それとの対比が面白いですね。
ちなみに1枚目の写真が、メインストリートであるヴィリニアス通りです。
その他の写真は市庁舎や教会など。
人気がなさすぎて一瞬ゴーストタウンかと思ってしまったものの、
それでも危険は全く感じませんでした。
他のヨーロッパ諸国よりも犯罪率が低い傾向にあるのも納得できます。
シャウレイは小さな街で、中心部周辺は2時間程度で回れました。
ちなみにシャウレイの人口密度は1,000人/㎢を超えているらしいのですが、
この時間帯に歩いていると、そのような印象は全く受けませんでしたね。
歩いている途中には「今日中に十字架の丘へ行ってしまっても良かったかな」
等と思ったのですが、翌日昼との対比を体感できたので結果的には正解でした。
最後は例によってスーパーの中を物色してみました。
ビールの500mL缶が1ユーロくらいでしたので、やはり物価は相当安いです。
ありがたく晩御飯とお酒を買い込んで、宿でいただきました。
私は、旅先ではレストランで食事をとることが多いのですが、
たまには地元のスーパーで買ったり自分で作ったりするのも良いですね。
リンゴの丸かじりなんかもできますし。
シャウレイは静かで治安も良いので、街を歩いていると気持ちが落ち着きます。
一般的には、十字架の丘への経由地として認識されることが多いようですが、
人によっては少し時間を取って散策するのも良いのではないかと思います。
続きはシャウレイ後編へ。
【旅先の詳細情報】
時期:2017年7月
場所:シャウレイ(リトアニア)
2017年12月27日水曜日
バルト三国(その6) リトアニア トラカイ編
ヴィリニュスからリトアニア北部のシャウレイへ向かう前に、トラカイへ寄りました。
トラカイはヴィリニュスから30kmほど離れたところにある街で、
国民・観光客を問わず人気のある観光地だそうです。
例によって鉄道で行こうとしたものの時間が合わず、行きはバスを使いました。
しかし地元の人の利用が多く、途中でやたらと停車したので時間が掛かりました。
所用時間30分ほどと聞いていたのですが、1時間近く掛かったと記憶しています。
とはいえ途中の眺めをゆっくり楽しめたので、それもまた一興というものです。
バスターミナルからは、有名なトラカイ城まで2kmほど歩くことになりました。
トラカイの人口は6,000人ほどで、第一印象は素朴な街というものでしたね。
小腹が空いたので、途中にあったお店でキビナイを買いました。
これはトラカイ地方の民族料理だそうで、ミートパイ様の食べ物です。
サクサクとした生地の中にはお肉が詰まっており、
とてもジューシーで味わい深かったですね。私好みの味でした。
カウナスやヴィリニュス、そしてこの後行ったシャウレイでも見掛けたので、
リトアニアでは割と広く売られているような気がします。
物価の安さも手伝って、値段の方も0.5~1ユーロとお手頃でしたので、
トラカイとシャウレイでは何回か買って食べました。
リトアニア料理は、私の口にはとても良く合いましたね。
さて、こうしてキビナイを食べ歩きしつつ景色を楽しんでいると、
あっという間にトラカイ城に着きました。
トラカイ城は湖に浮かぶ島の上に建っており、実に綺麗な眺めでしたね。
なおヴィリニュスと比べると、現地の人の割合が多い印象を受け、
現地でも人気の観光地であるということが実感できました。
ヴィリニュス至近でこの綺麗な眺めを楽しめるなら、人気が出るのも頷けます。
絵葉書のような景色でした。
15~20℃程度という気温に恵まれながら来た道を引き返し、トラカイ駅付近へ。
ヴィリニュス行きの鉄道は約2時間に1本しかないのですが、
たまたまタイミング良く20分後に発車するようでしたので、こちらで戻ることにしました。
発車まで駅近くの小さい市場を物色しつつ、時間ぴったりにトラカイ駅を出ました。
リトアニアの鉄道は時間に正確で、これはカウナス~ヴィリニュスでも思ったことです。
イングランド等では、2時間遅れたりしたこともありますからね…笑
トラカイでは、ヴィリニュスとはまた一味違った体験ができて良かったです。
この後はヴィリニュスに戻り、そのまま鉄道でシャウレイへ旅立ちました。
続きはシャウレイ前編へ。
【旅先の詳細情報】
時期:2017年7月
場所:トラカイ(リトアニア)
トラカイはヴィリニュスから30kmほど離れたところにある街で、
国民・観光客を問わず人気のある観光地だそうです。
例によって鉄道で行こうとしたものの時間が合わず、行きはバスを使いました。
しかし地元の人の利用が多く、途中でやたらと停車したので時間が掛かりました。
所用時間30分ほどと聞いていたのですが、1時間近く掛かったと記憶しています。
とはいえ途中の眺めをゆっくり楽しめたので、それもまた一興というものです。
バスターミナルからは、有名なトラカイ城まで2kmほど歩くことになりました。
トラカイの人口は6,000人ほどで、第一印象は素朴な街というものでしたね。
小腹が空いたので、途中にあったお店でキビナイを買いました。
これはトラカイ地方の民族料理だそうで、ミートパイ様の食べ物です。
サクサクとした生地の中にはお肉が詰まっており、
とてもジューシーで味わい深かったですね。私好みの味でした。
カウナスやヴィリニュス、そしてこの後行ったシャウレイでも見掛けたので、
リトアニアでは割と広く売られているような気がします。
物価の安さも手伝って、値段の方も0.5~1ユーロとお手頃でしたので、
トラカイとシャウレイでは何回か買って食べました。
リトアニア料理は、私の口にはとても良く合いましたね。
さて、こうしてキビナイを食べ歩きしつつ景色を楽しんでいると、
あっという間にトラカイ城に着きました。
トラカイ城は湖に浮かぶ島の上に建っており、実に綺麗な眺めでしたね。
なおヴィリニュスと比べると、現地の人の割合が多い印象を受け、
現地でも人気の観光地であるということが実感できました。
ヴィリニュス至近でこの綺麗な眺めを楽しめるなら、人気が出るのも頷けます。
絵葉書のような景色でした。
15~20℃程度という気温に恵まれながら来た道を引き返し、トラカイ駅付近へ。
ヴィリニュス行きの鉄道は約2時間に1本しかないのですが、
たまたまタイミング良く20分後に発車するようでしたので、こちらで戻ることにしました。
発車まで駅近くの小さい市場を物色しつつ、時間ぴったりにトラカイ駅を出ました。
リトアニアの鉄道は時間に正確で、これはカウナス~ヴィリニュスでも思ったことです。
イングランド等では、2時間遅れたりしたこともありますからね…笑
トラカイでは、ヴィリニュスとはまた一味違った体験ができて良かったです。
この後はヴィリニュスに戻り、そのまま鉄道でシャウレイへ旅立ちました。
続きはシャウレイ前編へ。
【旅先の詳細情報】
時期:2017年7月
場所:トラカイ(リトアニア)
2017年12月26日火曜日
バルト三国(その5) リトアニア ヴィリニュス後編
最後の目的地へ向かう途中で、ヴィリニュス大聖堂とリトアニア大公宮殿に寄りました。
ヴィリニュス大聖堂は、この地で見た中でも一・二を争うインパクトのある建物でした。
現地の観光パンフレットに「リトアニアのシンボル」という記載があったのも頷けます。
ドーリア式の力強い円柱を備えた大聖堂が広場に鎮座する様は正に荘厳の一言であり、
たまたま人が少なかったことも手伝って、その迫力を存分に楽しむことができました。
何度か再建が繰り返されて18世紀に現在の姿になったそうですが、
当時の建築風景は果たしてどのようなものだったのでしょうか。
柱はざっと見て30m程度はありそうでしたので、これがそびえ立っているのは驚きです。
「どうやって建てたのか」という意味では、
エジプトのピラミッドやイングランドのストーンヘンジ等がよく取り上げられますが、
私は今回のような建物を見た時にもそれに近い驚きを感じますね。
とても良いものを見ることができました。



大聖堂の迫力を存分に味わい、いよいよ最終目的地に向かうために、
ヴィリニュスに来てから初めてトロリーバスに乗りました。
その目的地とは、ヴィリニュスの郊外にある聖ペテロ・パウロ教会であり、
ここはヴィリニュスを代表するバロック建築です。
外観もなかなかではあるのですが、圧巻なのは内観の彫刻群の凄まじさです。
私の撮影技術の問題により、その凄まじさを完全にはお伝えできないのが残念ですが、
下記の彫刻群を是非ご覧下さい。
全部で2,000体程度の彫刻があるそうで、「圧巻」以外の言葉が出てきませんでした。
彫刻が「圧巻」なら人の多さもまた「圧巻」で、ゆっくり見る余裕がなかったのですが、
彫刻群は神話や聖書がモチーフになっているものが多かったです。
ネット検索でもっと素晴らしい写真も出てきますので、
興味がお有りの方はそちらの方もご覧になることをお勧めします。
そして更に惹かれるようでしたら、歴史的背景を調べてみたり、
あるいは現地へ飛んでみたりされてはいかがでしょうか。
私にとっては、そうプッシュするだけのインパクトがある場所でしたね。
ヴィリニュス大聖堂に引き続き、とても良いものを見ることができました。
ヴィリニュス滞在は1日にも満たない長さではありましたが、
今回ご紹介した2つの建物を初めとして、非常に濃く良質な体験を得ました。
将来ヴィリニュスを含むリトアニアを再訪し、ゆっくり回りたいものです。
続きはトラカイ編へ。
【旅先の詳細情報】
時期:2017年7月
場所:ヴィリニュス(リトアニア)
ヴィリニュス大聖堂は、この地で見た中でも一・二を争うインパクトのある建物でした。
現地の観光パンフレットに「リトアニアのシンボル」という記載があったのも頷けます。
ドーリア式の力強い円柱を備えた大聖堂が広場に鎮座する様は正に荘厳の一言であり、
たまたま人が少なかったことも手伝って、その迫力を存分に楽しむことができました。
何度か再建が繰り返されて18世紀に現在の姿になったそうですが、
当時の建築風景は果たしてどのようなものだったのでしょうか。
柱はざっと見て30m程度はありそうでしたので、これがそびえ立っているのは驚きです。
「どうやって建てたのか」という意味では、
エジプトのピラミッドやイングランドのストーンヘンジ等がよく取り上げられますが、
私は今回のような建物を見た時にもそれに近い驚きを感じますね。
とても良いものを見ることができました。
大聖堂の迫力を存分に味わい、いよいよ最終目的地に向かうために、
ヴィリニュスに来てから初めてトロリーバスに乗りました。
その目的地とは、ヴィリニュスの郊外にある聖ペテロ・パウロ教会であり、
ここはヴィリニュスを代表するバロック建築です。
外観もなかなかではあるのですが、圧巻なのは内観の彫刻群の凄まじさです。
私の撮影技術の問題により、その凄まじさを完全にはお伝えできないのが残念ですが、
下記の彫刻群を是非ご覧下さい。
全部で2,000体程度の彫刻があるそうで、「圧巻」以外の言葉が出てきませんでした。
彫刻が「圧巻」なら人の多さもまた「圧巻」で、ゆっくり見る余裕がなかったのですが、
彫刻群は神話や聖書がモチーフになっているものが多かったです。
ネット検索でもっと素晴らしい写真も出てきますので、
興味がお有りの方はそちらの方もご覧になることをお勧めします。
そして更に惹かれるようでしたら、歴史的背景を調べてみたり、
あるいは現地へ飛んでみたりされてはいかがでしょうか。
私にとっては、そうプッシュするだけのインパクトがある場所でしたね。
ヴィリニュス大聖堂に引き続き、とても良いものを見ることができました。
ヴィリニュス滞在は1日にも満たない長さではありましたが、
今回ご紹介した2つの建物を初めとして、非常に濃く良質な体験を得ました。
将来ヴィリニュスを含むリトアニアを再訪し、ゆっくり回りたいものです。
続きはトラカイ編へ。
【旅先の詳細情報】
時期:2017年7月
場所:ヴィリニュス(リトアニア)
登録:
投稿 (Atom)